眠れな~い(◎-◎;)
毎度、毎度の事た。諦めてる。いつか寝れる。
父の事を思う。
楽しみにしていたはずの、孫達の成長をみず、どうして、下に行き交う車のライトをみたのだろう?
孫達は、とても大事にしてたのに、どうして、自分の事は、大事にしなかったのだろ?
孫達の将来を楽しみにして、どうして、自分の老後を楽しみにしなかったのだろう?
それとも、自分の老後にあきらめを見つけたのか?
遺影の写真は、珍しく笑って写ってるのがあった。よかったな。
今は、どこでも簡単に行けるな。無賃で。よかったな。
楽しいか? 痛く苦しくないのか?よかったな。
こちとら、泣いたり、怒ったり、忙しかったんだぞ。
しかも,私、うつ病の治療してたの知ってたんじゃないのか?
まだまだ、泣いたり、怒ったりの日々だけども。
私も孫達もあなたのお蔭で、とてつもなく強くなりました。
あなたの孫達は、頑張ってます。
もし、あなたが天国という所に行くため頑張ってるなら、手伝ってあげるよ。
私達もどうにか生き抜く。だから、あなたも頑張れ。
もし、もう、天国という所にいらっしゃるなら、たまに、下界にも遊びにいらして下さい。
頑張れな。それは、あなたが選んだ事です。たまにそばにいるのはわかるよ。
そんなにアピールしなくても大丈夫だ。
じゃあね。また明日な。
父へ。 娘より。